要件の異なる在留資格を持つ人物に誤って内定を出してしまった 投稿日: 2023年11月13日 2023年11月13日 投稿者: legalstock カテゴリー: 在留資格, 社労士, 事例(会員専用) ◯事案の概要 要件の異なる在留資格を持つ人物に誤って内定を出してしまった場合は当然に取り消し可能か ◯相談内容 店舗運営の店員を募集していたところ、「技術・人文知識・国際業務」ではなく「技能」の在留資格を持つ人物が応募にやってきて、採用内定通知を出してしまいました。これは当然に取り消し可能でしょうか。 ◯菰田弁護士の回答 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 投稿ナビゲーション 前 過去の投稿: 軽い怪我で長期休業している試用期間中の従業員を解雇したい次 次の投稿: 外国人の雇用にあたり損害賠償額の予定に該当する申し出があった legalstock 2363RSS