情報提供の対価として顧問料を受け取っているが、毎月安定した情報量を提供するのが難しい 投稿日: 2021年5月18日 2021年5月27日 投稿者: legalstock カテゴリー: グループコンサルティング, 行政書士, 事例(会員専用) ◯相談内容 補助金に関する顧問契約をビジネスモデルにしています。具体的には、クライアントの会社に適した補助金の情報を定期的に提供し、実際に補助金業務につなげるようなスキームです。報酬の対価は、情報提供と相談のみ。申請は別途費用をいただいています。 ただ、補助金の情報を毎月一定量提供するのはかなり難しいので、その辺についてヒントをいただけたらと思います。 ◯菰田弁護士の回答 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 投稿ナビゲーション 前 過去の投稿: 法人である労働組合の解散・清算に際する残余財産の取扱について次 次の投稿: テキストコンテンツと音声コンテンツの使い分けについて legalstock 2363RSS