金銭消費貸借契約書と抵当権設定契約書に関する表記の相談 投稿日: 2020年2月3日 2020年2月3日 投稿者: legalstock カテゴリー: 司法書士, 債権債務, 契約書, 不動産, 事例(会員専用) ◯事案の概要 金銭消費貸借契約書と抵当権設定契約書を作成する際の表記や必要書類等の確認をしたい ◯相談内容 金消契約書に保証人本人が記載している名前ですが、住民票では別の字です。その点、同一人であることが確定できるように第1条に記載しておりまして、変更契約書には住民票どおりの記載を書いてもらおうと思います。 また、お金を貸す人は売主(会社)の社員のようですが、売主は宅建業者ではないようです。 ◯菰田弁護士の回答 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 投稿ナビゲーション 前 過去の投稿: 賃金債権と他の債権との相殺が労基法17条・24条に抵触しているか次 次の投稿: 「24時間勤務の警備員は法定で8時間の休憩時間を確保しなければならない」の法的根拠 legalstock 2381RSS