元請けから36協定書の写しを依頼された

◯事案の概要

建設業のクライアント事業所で、社員(現場監理)を元請へ派遣することになり、派遣先から今の36協定書の写しを依頼された

◯相談内容

建設業のクライアント事業所で、社員(現場監理)を元請へ派遣することになり、派遣先から今の36協定書の写しを依頼されたとクライアントの担当者より当方へ連絡がありました。

この会社は協定届に労使の署名(押印)をして、協定書を兼ねて労基署に提出しており、その協定届の写しはすでに元請へ提出したあとに、さらに協定書を出してほしいという連絡があったそうです。

当方の見解としては、この協定届は協定書を兼ねた協定届であるという説明で足りると思っているのですが、アドバイスがありましたらご教示いただけますと幸いです。

ちなみに現協定は○月31日までとなっており、派遣開始予定は○月15日です。元請は特別条項の記載などを求めてきたという話もありますが、限度時間の見込みによっては○月1日から協定を行って対応することも考えております。

◯菰田弁護士の回答

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