特定の従業員に注意喚起したいが、本人が事実を否定している

◯事案の概要

従業員が事務員に大声を上げるなどし、事務員がこれまでに2人退職しているため、注意喚起したい。しかし本人は事実を否定しており、客観的な証言なども得られそうにない

◯相談内容

下記のような状況で、労働者に注意の文書を出したいと考えております。

事務の女性がお客様から注文をうけ、それを担当者(配送する人)へつないで業務を進めるという流れで仕事をしています。この担当者が事務の女性からの依頼に対して、大声を出したり、威嚇するような言動などがあったりということでこの事務の女性が退職しました。

実は今回が2回目ということで、1回目の事務の女性も退職しています。1回目及び今回共に本人(担当者)に事実確認をしたのですが、2回とも事実を否定しているような状況です。

1回目のときには会社として口頭で注意としたという経緯がありましたので今回は文章をと考えております。しかし、前回及び今回も事実を認めておらず、また、現場を見ていた人もいません。

そこで、今回の文章は、威嚇や恐怖を与えるなどの誤解を生じさせることのないように言動などには、十分に注意してほしい旨の文章にしております。

◯菰田弁護士の回答

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