治療から復帰した従業員を負担が軽い職務に異動させたい

◯事案の概要

頭部の手術・治療後に復帰した従業員に対し、軽微なコミュニケーションの違和感などがあるため、負担が軽い職務に異動させたいと考えている

◯相談内容

会社の役員手前の方が頭部の手術・治療をして休業から戻りました。医師は通常業務で問題なしとの判断ですが 復帰後の本人とのやりとりで違和感があり、会社としては従来の責務継続に不安を感じています。

そこでもう少し負担が軽い職務に異動を考える場合に、処遇として降格になる場合に問題があるか否か、もしくは注意点等を伺いたく相談いたしました。

医師は継続可、本人もやる気ありという状況です。現状では、私も上記の事情のみ把握している状況で詳細を今確認しているところなので、先生も詳細な回答は難しいかと思いますが、上記事情のもとで注意ポイントやどのような場合に処遇を下げても問題ないかをご教示いただければと存じます。

もし一人の医師の判断のみである場合は、セカンドオピニオンを取ることを勧めようと思います。また、会社が感じている「違和感」も明確にしてもらおうと考えております。

私の認識では、職務設計、配置は会社判断事項ですから問題ないと考えます。ただし、処遇が下がる(給料が下がる)場合が問題かなと感じています。

◯菰田弁護士の回答

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