年俸制にみなし残業代を設定する場合の計算について

◯事案の概要

年俸制にみなし残業代を設定する場合の計算について

◯相談内容

年俸制にみなし残業代を設定する場合の計算についてです。もちろん、月々の時間管理はしっかり行っている前提での話です。

例 
500万円の年俸制を用いた場合で、月々60時間のみなし残業代を含むとしたとき、

5,000,000÷173(所定労働時間)✖60H✖1.25✖12か月=1,681円
1,681円×1.25=2,101・・・・・・ 切り上げて、2,102円とする。
2,102円×60H=126,120円 月々のみなし残業代60H分
126,120×12か月=1,513,440円 年間のみなし残業代
5,000,000-1,513,440=3,486,560円(年間の所定内給与)

3,486,560円(年間の所定内給与) + 1,513,440円(年間のみなし残業代) = 5,000,000円の年俸制

この計算で合っていますでしょうか?ちなみに毎月に支払う金額は

3,486,560円÷12=290,547円 基本給として支給 
1,513,440円÷12=126,120円 みなし残業代60H分として支給
合計 416,667円の総支給額で支給 ※端数は初月で調整

◯菰田弁護士の回答

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