人材確保支援助成金の要件に離職率があるが、転籍者は離職者にカウントされるのか
◯事案の概要
人材確保支援助成金の要件に離職率があるが、転籍者は離職者にカウントされるのか
◯相談内容
人材確保支援助成金(雇用管理制度、人事評価改善制度 目標達成)に、「離職率」という要件があります。「転籍者(離職ではない)」は離職率に影響するのか、カウントされるのかという質問です。
※ここで言う転籍とは、資本関係があるとか、代表者が同じなどのグループ会社間での異動です。
雇用保険資格喪失確認通知書を見ると、資格喪失原因が「1 離職以外の理由」という事で受理されており、離職でない事は明らかです。私の解釈では「転籍とハローワークが認め、資格喪失原因も1.離職以外の理由なら、助成金の離職率要件には影響はない」と考えています。
管轄労働局の回答も「離職ではないので、離職率には影響しない」という事でしたが、その根拠が、助成金のパンフレットでは見つかりません。ですので、労働局の回答は正しいのか、県によって違うのか、もしお分かりでしたら教えてください。
あとで労働局から「やっぱり転籍でも離職率には反映されるようです」と、口約束を反故にされるのが一番怖いです。
