売買代金の一部を契約日前に支払い済みの不動産売買契約書の書き方について
◯事案の概要
売買代金の一部を契約日前に支払い済みの不動産売買契約書の書き方について
◯相談内容
不動産の売買契約書を作成することになりました。売買代金の一部を契約日前に、買主から売主の親(入金後に元の所有者は死亡)に支払い済みという事情があります。その場合の書きかたとしては以下で問題ないと考えておりますが、いかがでしょうか。
※事前に契約もせずにお金を払うパターンがこれまでなかったので、確認させていただきました。
(売買価格)
甲は、本物件を現状有姿のままで下記の売買代金で乙に売り渡し、乙は、これを買い受けた。
(代金支払方法)
乙は、第○条記載の売買代金○万円のうち、金○万円(売買代金○万円のうち金○万円はすでに乙から売主名義の預金口座へ送金済み)を○日に甲に対し支払う。
※買主はすでにこの不動産に居住しているようなので、この○万円は手付金という意味合いでもなく、手付に関する条項は記載しないでおこうと考えています。
