士業が顧問弁護士を持つことをマイナスに捉えるクライアントについて
◯事案の概要
クライアント先とトラブルになった際、顧問弁護士と解決にあたったが、この対応についてクライアントからマイナスに捉えらえれた
◯相談内容
現在クライアントとトラブルになっており、当職の顧問弁護士からの相談結果文書、及び合意解約内容の覚書の送付で決着がつきそうです。クライアントに対しては、契約締結のときにも職域のことについてお話し、詳細な契約書も渡ししています。ですが上記のような状況もあって、やむなく解約の方向にいたりました。
その際、クライアントの担当者から、「最近守りに入っているのではないか」と言われたことが非常にショックでした。今までのいきさつを担当が理解してくれず、私が早計に弁護士に相談して進めたと誤解しているように見受けられます。
この担当とは10年以上の付き合いですが、このような事は当たり前に今までなく、担当からの一方的投げかけにも配慮をし、我慢をし、臨んできた経緯もあります。守りに入る、という文言の意味を調べましたが、いい意味ではない結果が連なっており、今回、熟考した上での対応を理解してもらえず非常に悲しい気持ちでおります。
先生の見解をご教示頂きたく、ご相談させて頂きました。ただ、士業たる者、職域、領域は理解した上での活動は当然に必要と考えておりますので、この姿勢は変えるつもりはありません。
